https://www.google.com/amp/s/web.gekisaka.jp/news/amp/%3f327029-327029-fl
ソン・フンミン(韓国) 189試合66ゴール38アシスト
クリント・デンプシー(アメリカ) 218試合57ゴール19アシスト
ティム・ケーヒル(オーストラリア) 226試合56ゴール22アシスト
ハビエル・エルナンデス(メキシコ) 158試合53ゴール10アシスト
パウロ・ワンチョペ(コスタリカ) 156試合50ゴール21アシスト
クリス・ウッド(ニュージーランド) 129試合42ゴール5アシスト
ラウル・ヒメネス(メキシコ) 86試合34ゴール13アシスト
リカルド・フラー(ジャマイカ) 141試合19ゴール7アシスト
岡崎慎司 114試合14ゴール4アシスト
クリスチャン・プリシッチ(アメリカ) 46試合13ゴール5アシスト
香川真司 38試合6ゴール6アシスト
南野拓実 25試合3ゴール0アシスト
武藤嘉紀 25試合1ゴール0アシスト
右ウイング足りてないし
CL出られそうだし
https://www.voetbalbelgie.be/specials/shopt-club-brugge-bij-racing-genk/2021/04/16/
移籍話キタ―――(゚∀゚)―――― !!
1 Xavier Mercier 16アシスト
2 Raphael Holzhauser 16アシスト
3 Andrew Hjulsager 10アシスト
4 Junya Ito 10アシスト
https://www.proleague.be/nl/jpl/ranking/assistsoverall
チームは4位だったが、伊東個人のパフォーマンスはリーグ全体でも際立っていたと言っていい。
今季のジュピラー・プロ・リーグにおいて得点とアシストの両方を二桁に乗せたのは、ベールスホットのMFラファエル・ホルツハウザー(16G16A)とルーヴェンのMFハビエル・メルシエル(10G15A)、そして伊東(10G12A)の3人のみ。
前者2人はトップ下を主戦場とする選手だけに、こうしてみるとウイングとして伊東のパフォーマンスがいかに傑出したものだったかは見て取ることができるだろう。
そのほか、キーパス数でも今季はリーグFW中トップとなる59本を記録した伊東。
元来の強みであるドリブル突破も申し分なく、同3位の39回を成功させた(データサイト『WhoScored.com』より)。
仕掛けることも、味方を活かすことも、そして自分でフィニッシュすることもできる。
2020-21シーズンの伊東は、まさにアタッキングサードにおける理想的なウイングだったと言っていい。
そんな伊東のパフォーマンスを地元紙『SportVoetbal』も高く評価。
同メディアは今季のジュピラー・プロ・リーグにおけるベストイレブンを選定しているが、伊東はウイングのポジションで順当に選出されることになっている。
さらに、MVP部門ではオーステンデに所属するDFジャック・ヘンドリーに1位を譲ったものの、見事2位にランクイン。
並みいる猛者を抑えての2位だ。これは誇っていい。
素晴らしいね
点取れてアシスト出来て何でも出来るスーパーウイング
ただコレだけの大活躍なのにスレが余り盛り上がってないのが悲しい