>Quali margini di miglioramento ha Tomiyasu? È già da top club?
“Non mi piace parlare di singoli, se abbiamo pareggiato in dieci contro undici è merito della squadra.
Tomiyasu è un ragazzo serio, può giocare in qualunque squadra europea già adesso.
Ha tanti margini di miglioramento, essendo giapponese non è ‘furbacchione’ come gli europei.
Deve abituarsi ad essere un pochino più furbo, ma in Italia si impara in fretta”
隙あらば、まりーしあ話????
https://news.yahoo.co.jp/articles/1dac94d6063ada03d51e10ffedd6bb88de69f970
> 「冨安にはどんな改善の余地があるか? 彼はもうトップクラブでプレーできる選手か?」という試合後の問いに対し、
ミハイロビッチ監督は「個人の話は好きではない。10人対11人で引き分けたのはチーム全体のおかげだ」
としながらも「冨安は真面目だ。今はヨーロッパのどのチームでもプレーできるだろう」と日本人DFを賞賛している。
続けて指揮官は「日本人の彼はヨーロッパ人のような「賢さ」がないので、まだまだ改善していく必要がある。彼は賢くなることに慣れなければいけないが、
イタリアですぐに学ぶだろう」とも話している。
ここでいう「賢さ」とは単純なものではなく、ずる賢さだ。危険ではない場所であえてファウルし相手の警戒心を強めたり、
ピンチの場面でわざと倒れてファウルを貰いマイボールへ持ち込む(余談だがミランのテオ・エルナンデスはなかなかうまい)など。
確かに日本人選手はそうしたアクションを起こすことが少ないが、欧州トップレベルで生き残るならそれも必要、
と言うのがミハイロビッチ監督の考えなのだろう。
こればっかはイタリアの地で数年はいないかぎりは身に付かないだろう
ずる賢こさを身に付かなくても一流選手はいる
的確な例えで草
http://news.yahoo.co.jp/articles/4315748724ca4705bbf35f13ae7dd7533cb7fc0a
> 『Gazzetta dello Sport』は7点をつけたうえで、
「右で完璧だったトミヤスは、デ・シルベストリ投入で左へ。表彰に値する耐久力だ」と激賞している。
チーム状況で右も左も中も高レベルでプレーできる、それだけで加点してあげていい
SBとして高いレベルで比較しても欠点のない選手になりつつあるのでは